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長いあいだ関わっていると、すでに簡単に実現できる代替機能がアップデートされているにも関わらず、昔ながらの手間のかかる方法でやっていた――ということはままあります。このタイトルの通り「backgroundプロパティで背景画像を複数設定できるなんて知らなかった」こともその一つです。
すでにご存知の方は多いと思うので、詳しい説明は書きませんが、このように指定できるということです。
background-image:
url(背景画像1.png),
url(背景画像2.png),
url(背景画像3.png);
background-size: 背景画像1設定, 背景画像2設定, 背景画像3設定;
background-position: 背景画像1設定, 背景画像2設定, 背景画像3設定;
background-repeat: 背景画像1設定, 背景画像2設定, 背景画像3設定;
これで何ができかというと、例えば少し複雑なフレーム(額縁)を実現するのに便利です。フレームのトップとボトムはそれぞれの位置固定で、フレームの左右にあたる部分だけで縦軸でリピートしています。こうすることで、このフレームを指定した要素全体を使えるようになるので、コードもとてもシンプルです。
background-image:
url(フレームトップ.png),
url(フレーム左右.png),
url(フレームボトム.png);
background-size: 100% auto, 100% auto, 100% auto;
background-position: left top, left bottom;
background-repeat: no-repeat, no-repeat, repeat-y;
2022-04-17 11:53:12
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